OBD2を使って快適カーライフ 使用方法は車のOBD2(車両診断コネクタ)に設置し、 Bluetooth対応の ...
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひとまずの設置報告です。 プリウスαにて、Yupiteru GWR63sd + OBD12-RDとScanGaugeIIを両立させられました。分岐ケーブルはキラメックOB-23です。 OB- 23のマニュアルには1系統を車側のOBDコネクタと入れ替えるように指示がありますが、面倒だったので車側のコネクタは外さず、OB-23のオスコネク ターをそのまま接続し、3系統分岐のうちの2系統にそれぞれの機器を接続しました。残る1系統は使いませんので、簡易にカバーして放置です。ケーブル類は 丸ごと、運転席足下のカバー(フットランプが付いているカバー)の中に押し込みました。 最初はケーブルを足下のカバーに押し込む際にコネクターの接続が緩んだのか、GWR63sdが起動しませんでしたが、再度接続し直したところ、両方とも起動するようになりました。両方を起動させた状態でしばらく走ってみましたが、問題なさそうです。 X-Gaugeコマンドも30型プリウスのものが流用できそうです。 ▼すぴ。さん: >こんにちは。 >OBD12-RDだけならともかく、分岐ケーブルもとなると厄介ですよね。 > >私が購入したキラメックのOBD分岐ケーブルは短くて取り回しが悪かったので、運転席足下のカバー(フットランプが付いているカバー)を外して、その上に押し込みました。 > > 分岐ケーブルの取説には、車側コネクタを外して裏側で分岐ケーブルと接続・固定、分岐コネクタの1つを標準コネクタ位置から出すようにと記載がありまし た。せっかくしっかりタイアップされている車側ケーブルを外してまで作業するのが面倒でしたので、分岐ケーブルをそのまま接続し、ScanGaugeと OBD12-RDを2つの分岐コネクタに接続して、丸ごと足下カバーの上に載せて無理矢理閉じ込めてしまいました。 > >唯一、足下パネルの上に、吸湿剤とも吸音材ともフィルターとも思えるような白いフワフワの素材が配置されていて、その上を跨いでよいものかどうかだけが悩ましかったです。 > >▼HAL1000さん: >>▼白真珠GTLさん: >>>> この分岐ケーブルですが、写真を見ると汎用ケーブルなんで太そうです、コネクタから直線方向に2本分岐させていてコネクタも大きそうですね。プリの車載側 コネクタは右膝付近にありますので挿入して分岐させると右足の邪魔になりそうですが、どのように対処されてますか? >>> >>> 購入した分岐ケーブルは直径が7~8mmあり、取り回しに迷いましたが、運転席足元右側のプラスチックカバーを外し、OBD12-RD、 ScanGaugeIIの両方のコネクターともにプラスチックカバー内に押し込みました。現在は分岐ケーブルのコネクターだけが見えるだけで、特に邪魔に なることなく使用しています。 >> >>ああ! なるほど。 >>車載側コネクタのロックを外してパネル内に入れたのかな? >>とか、思ってましたが右カバー内入れる方法もありすね、思いつきませんでした。 OBD2 分岐 l型 http://b.ibbs.info/autodiagtools/ |